大変嬉しいお客様の声をいただいたのでご紹介させていただきます！***********************************************************************高校生くらいの時からずっと春芳茶園のお茶を飲んでいます。品種、季節、湯の温度、時間などで、まったく違う表情を見せる日本茶は人の感性を豊かにする最高のツールだと思います。特に春芳茶園のお茶は個性豊かなお茶が多いので、あなたの感性に響くお茶に出会えるはずです。***********************************************************************なんか、ポエムのようなコメントでとても嬉しくなりました！後藤も本当に同じ魅力を日本茶に感じております。お茶は美味しく味わうだけではなく、感性を磨く魅力を持っています。わかりやすいのは「茶道」です。「花は野にあるように」という千　利休の言葉がありますが、野に咲く花の美しさと自然を敬う心を大切にしましょうという意味が込められています。 そしてこれは日々のお茶に関しても同じです。自分がお茶を味わうときに、茶葉から自然に畏敬したり、お湯から水に感謝したり、器から焼き物の美しさを感じることができるような「感性」を持ちたい、磨きたいと思っていること、感じたいと思うことがとても大切なのだと私は考えています。「日本茶の魅力は感性をみがくことができること」と感じていただけたお客様がいらっしゃることに感動します。本当に素敵な感性をお持ちだと思いました。私たちも感性を磨き続け、美味しいお茶を通じて、お客様の感性を高めることができるお店を目指すことがとても大切だと学ばせていただきました！ ******